佐藤 正智

TAKイーヴァックでは「誰もが主役」。
様々な業務や幅広い分野に挑戦し
”やりがい”を実感!


工務部 / 2015入社

佐藤 正智 Sato Masatomo

Q1.自己紹介をお願いします

前職ではTAKイーヴァックに派遣社員として出向していました。縁あって中途入社し、現在は様々な部門の業務に携わっています。

私は2015年8月に中途入社し現在6年目。東京本店・工務部に所属していますが、他に品質管理室、営業部、調達部の調達グループと販売グループの業務も兼務しています。
前職では、建設企業に対して技能労働者の人材確保をお手伝いする会社の営業職を勤めていました。TAKイーヴァックは前職での得意先で派遣社員として出向しており、その後、縁あって入社しました。
入社当時は調達部門。3年目からは品質管理室の「ISO9001品質マネジメント認証登録継続にあたるQMS活動」の運営業務を兼務、その後営業部や調達部にも関わるようになりました。5年目に工務部へ異動になり現在に至ります。

Q2.入社してからのギャップはありましたか?

思っていたよりも社長や上位者の方々と社員の距離が近く感じられました。

入社してまず感じたのはグループ企業特有の組織の大きさと人間関係の幅の広さです。TAKイーヴァックは大手ゼネコン竹中工務店のグループ会社。このような大きな組織に勤務するのは初めてだったので、前職とは全く異なる環境に戸惑いました。
また入社前には「プロパー人材中心で構成されている」「組織の変更や人の入替が少ない」というイメージを持っていたのですが、TAKイーヴァックでは外部スタッフや出向されている方も多く活躍しています。
意外だったのは、思っていたよりも社長と社員の距離が近く感じられたこと。一人一人の頑張りや成果が、社長や上位者の方々にしっかり伝わっているように思います。

Q3.仕事とプライベートはどのように切り替えてますか

仕事では、時間をしっかり管理して勤務することを常に目指し、家庭では仕事の話はしないようにしています。

仕事では、時間をしっかり管理して勤務することを常に目指しています。そのために「やるべきこと」をリストにし、出勤時と退社前に確認して、日々のスケジュール管理をしています。多方面を調整しながら仕事のペースを整える楽しさがあります。そしてスケジュールをきっちり終わらせて、仕事の気持ちを家に持ち帰らないよう心掛けています。
家庭では仕事の話はしないようにしています。料理が趣味なので休日は家族に何か作ったり新メニューを振る舞ったりしますね。
最近は、運動不足解消のために通い始めたスポーツジムで、運動後のサウナが気に入っています。

Q4.TAKイーヴァックを志望する将来の仲間にメッセージを

TAKイーヴァックは「人や組織・チームに役立っていること」を実感できる会社。私達と一緒に様々な経験をし、共に成長していきましょう!

TAKイーヴァックでは「コミュニケーションを重要視する人」が向いていると思います。円滑に仕事をすすめる上で「話を聞く、疑問をたずねる、物事を伝える」ことができるのは、とても重要なことです。
また【誰もが主役になれる】組織を目指している会社でもあると感じています。様々な業務に携わるチャンスがあり、幅広い分野で経験を積むことができます。
そして、TAKイーヴァックは施工部門だけでなく工務部や事務方などの裏方も「自分の強み」と「人や組織・チームに役立っていること」を実感できる会社。
ぜひ私達と一緒に様々な経験をして、共に成長していきましょう!